ビルの谷間の中国寺院、緻密な装飾に目を奪われます
- 5.0
- 旅行時期:2024/11(約6ヶ月前)
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by ぶどう畑さん(女性)
シンガポール クチコミ:90件
「粤海清廟(Yueh Hai Ching Temple)」はシンガポールの「国定記念物」に指定されている中国寺院。
建立された年は特定できませんが、木造のシンプルな寺院が1820年に建てられたのではないかと考えられています。
1896年に再建された際、左右につながった2つの廟になりました
その後、2011年~2014年にかけて全面改修。緻密な装飾の修復工事が高くされ、いくつかの賞を受賞したことからもわかるように、とにかく内部の装飾が素晴らしい!一見の価値ありです。
最寄り駅はMRT「ラッフルズ・プレイス駅」もしくは「テロックエア駅」。
280mの超高層ビルの「キャピタスプリング」の斜向かいにありますので、最上階の展望台「スカイガーデン」を訪れる際には、ぜひ「粤海清廟」に立ち寄ってください。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2025/02/03
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