旧鉄道の歴史がわかる
- 4.5
- 旅行時期：2024/03（約2年前）
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by ノムチョアさん（女性）
台北 クチコミ：36件
新北投駅に到着すると、その隣に淡水線の執着駅だった頃の新北投駅が移築・保存されています。
平屋で細長い屋根には、牛目窓があるのが特徴。
昔の駅舎を再現した建物の中は鉄道に関する資料が多く展示され、博物館のようになっています。
また外に出ると、プラットフォームに１両の列車が停車し、その中にも写真や実物で、わかりやすく工夫された展示なので、興味がそそられます。
無料で自由に見学できる施設なので、台湾の鉄道を知る上で お勧めの場所です。
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鉄道の展示品が目白押し
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牛目窓が特徴
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電車が停まっていて、中に入ることができる
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電車の中も たくさんの展示品
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 4.5
クチコミ投稿日:2024/08/05
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