【失恋博物館】失恋の思い出に纏わる色々な物がストリーと共に展示されている
- 5.0
- 旅行時期：2024/01（約2年前）
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by SuperManさん（男性）
ザグレブ クチコミ：14件
英語名は”Museum of Broken Relationships”と言うらしい、直訳すると『壊れた信頼関係』とでも言うのかな。
何が展示されているのかと言うと失恋したいきさつ（ストリー）とそのストリーに纏わる品が展示されている。ストリーは壁に英語で表示されてるのだが、入場を払うと日本語訳の本を貸してくれるので壁の英語と日本語訳の本を見比べながら見学すると言う仕組み。
笑えるものから涙なしでは見れない様な物まである。
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失恋博物館の外観
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この手の絵が好きな人には合うかも
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営業は9時から21時までと結構遅くまで営業している
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入場料は７ユーロと1200円位、各国語で翻訳された冊子を貸し
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100以上のストリーと展示物、自転車等の大物も展示している。
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携帯電話！結構笑えるストリー
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ウエディングドレス！涙なしには語れない
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- 市内中心地にある
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 入場料は７ユーロ≒1200円
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 夕方だったので空いてました。
- 展示内容：
- 5.0
- スマホや自転車からウエディングドレス迄色々な物が展示されています
クチコミ投稿日:2024/06/02
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