かつてスリランカ大乗仏教の総本山
- 4.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
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by +mo2さん(男性)
アヌラダプーラ クチコミ:8件
紀元前1世紀、ワッタガーミニ=アバヤ王により建立。アヌラダプーラ最大の仏塔で、高さは75メートル。建造当初は高さ110メートルだったとされます。現在、スリランカでは大乗仏教は途絶え、寺院の遺跡が残るのみですが、アバヤギリ大塔は、かつてスリランカ大乗仏教の総本山だったそうです。こちらも中に入ると大きな涅槃仏がいます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/02/03
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