日本時代の花連の検察長宿舎がカフェに
- 4.5
- 旅行時期:2023/10(約7ヶ月前)
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by みどりのパパさん(男性)
花蓮 クチコミ:5件
「花蓮縣縣定古蹟檢察長宿舍」がカフェになっています。大正時代の家屋の雰囲気が懐かしく、中をゆっくりと見学しながら、飲み物やおやつが楽しめます。入店時には履物を脱いで入ります。もし靴下を履いていなかったら、靴下(30元)を買わなければ入店できません。室内はちょいと現代の若者の感性なのか、日本的にはちぐはぐなところもありますが、まあ、それも御愛嬌。一人一杯以上の飲み物の注文が最低消費。注文すると、円形の呼び出しベルを渡してくれますので、それが鳴るのを席で待てばOK.この呼び出しベル、けっこう派手に、しかもいきなり鳴り出しますので、心臓にちょい悪いかも。ゆったりと大正家屋を楽しみましょう。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/10/26
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