1920年代に欧米人向けに作られたレジャー施設が21世紀のモダンなスポットに生まれ変わりました。
- 5.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
上海 クチコミ:676件
お天気が良かったので、1920年代に欧米人のレジャー施設として使われていた一角を、数年前にリニューアルしたばかりの【コロンビアサークル】というスポットに行ってきました。ハンガリーの建築家ヒューデックが手掛けた【孫科旧居】や、カントリークラブの建物を再利用した日系の【蔦屋書店】、さらには100年前のプール(泳げないです綺麗に整備されています)など、見ごたえがありました。100年ほど前の建物がしっかりと再利用されていることに感動させられました。3号線・4号線の【延安西路駅】から歩いて行けますが、私は10号線【交通大学駅】で下車して北上するコースをとりました。敷地内にはお洒落なカフェーや物販の店もありますし、家族連れやカップルで賑わっていました。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2022/03/02
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