リューデスハイムのぶどう畑の上
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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by 骨ヅルさん(男性)
リューデスハイム クチコミ:2件
ワインで有名なライン河畔の町、リューデスハイムの西にある記念碑。
19世紀後半の普仏戦争で勝利を収め、ドイツ帝国の再結成を記念して造られたもので、一般的にはリューデスハイムの町からリフトで到達する。が、町からここまでの傾斜は緩やかで、ぶどう畑の中の道を行ってもそれ程の負担でない。(ルフト乗り場に長蛇の列ができるハイシーズンは、時間的にも有利かも。)
ここからさらに森を西に行き、イェーガーシュロス(狩人の城/館)で鹿肉のグラーシュを味わい、近くのリフトで赤ワインの産地、アンマンスハウゼンに降りるのも一興。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 車かリフトか徒歩
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 徒歩ならロハ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- それ程多くない
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/10/01
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