共産主義国家時代のポーランドが困窮していた時は物々交換の重要な拠点だったとか
- 3.5
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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by ごーふぁーさん(非公開)
ワルシャワ クチコミ:2件
共産主義国家時代のポーランドが困窮していた時は物々交換の重要な拠点だったとか。現在は蚤の市で、プロから素人までが参加するフリーマーケットのようである。常設店舗は閉店状態で道ばたで売られているものは購入意欲がわかないものも多い。目利きの力が必要そうだ。ただ、ブラブラ散策しながら冷やかすにはうってつけの蚤の市。市内から路面電車で20分ほどでいける。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/beautiful-market-markt-marche-souk/
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/08/13
いいね!:6票
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