どれがガイドブックに掲載されている“マーラの誘惑”か不明だけど、内部壁画が美しい:ナンダマンニャ寺院
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約5年前)
-
by RiEさん(女性)
バガン クチコミ:36件
1248年にチャスワー王によって建立された小さな寺院群の1番奥にある建物で、地面から1mほど高い場所に建てられています。
Eバイクを停めた途端、吠えまくる気性の荒い野良犬軍団に取り囲まれオロオロしていたところ、NANDA-MA NYA-HPHAYA前の土産物屋の男性が犬たちを叱りつけ助けてくれました。(彼が可愛がっている野良犬グループのようです)。
入口に写真禁止を示す案内があり、建物内部は壁画がびっしりと描かれていて大変見応えがありますが、NANDA-MA NYA-HPHAYAの代名詞でもあるマーラの誘惑がどの位置にあるか分からず、探すのが大変でした。
正解かはわかりませんが、入って左手窓側が1番それらしき構図ぽく見えました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 他の見学者は居なかった
- 展示内容:
- 4.0
- どれが有名なマーラの誘惑なのか分からないけど美しい
クチコミ投稿日:2021/01/20
いいね!:1票