ティベレ川氾濫の痕
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約6年前)
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by 聖さん(女性)
ローマ クチコミ:81件
この教会は1499年に隣接していた病院の礼拝堂として教皇アレクサンデル6世によって設立され、何度かティベレ川の氾濫の被害を受け、現存のファザードは1832年に建てられました。
教会南側の外壁に水位を測るレリーフ取り付けられているのが印象的でしたが、
これは1821年以来のモノで、一番酷い被害はそれ以前の1598年の時のものだそうです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/01/07
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