イスラム文化とロシア文化が融合した街
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by キュキュニャンさん(男性)
バクー クチコミ:16件
1813年までイランの一部であったため、旧市街地にシルヴァン・シャフ・ハーン宮殿などイスラム建築が残り、1813年以降にロシア・ソ連が支配したので、新市街地はロシア風・西洋風建築が多く残り、イスラム文化とロシア文化が融合している街です。また、カスピ海などで原油が採れるので、近年まで続いた原油高の恩恵でフレームタワーズやカーペット博物館など前衛的なデザインの建物が多いので、退屈しない街でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 2日以上
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/12/31
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