日本、中国、韓国の食品や雑貨が主体のお店で品揃えよし
- 4.5
- 旅行時期:2020/03(約4年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
メルボルン クチコミ:46件
移民の国オーストラリアには、出身の国々の料理を出すお店や食品・雑貨を扱うお店もあちこちにあります。
メルボルンでは、ラッセル・ストリートのタング・ザ・アジアン・フード・エンポリウムのほか、一本東側を通るエリザベス・ストリートにも規模の大きいHometown Asian Supermarket(漢字名は老友記)というアジアン食品と雑貨のお店がありました。
日本、中国、韓国製品が主体ですが、ほかにもタイ、マレーシアなどの製品もあり。
お店内部の様子は、写真に撮るのを遠慮したのでありません。
アジア出身者はもちろんの事、アジア出身でなくてもアジア料理に興味を持った在住者が主なお客になっていますが、キッチン付きのお宿に泊まる方はアジアの味が恋しくなったら来てみるといいですよ。
一昔前と違って、日本にあるちょっとした規模のスーパーと同じくらいの品ぞろえがあることに驚くと思います。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/08/29
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