メルボルンを代表する歴史ある橋
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- 旅行時期：2020/03（約6年前）
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by SUR SHANGHAIさん（女性）
メルボルン クチコミ：46件
プリンセス・ブリッジは、フリンダース・ストリート駅前からヤラ川に架かっているどっしりと存在感のある橋。
1888年に出来たと言っても、人も車もトラムも通れる幅広い橋で、サウスバンクやロイヤル植物園方面へ行く時に、誰でも一度は通る橋になると思います。
当時繁栄していたメルボルンを象徴するかのように、鉄材はイギリスなどからの輸入品が使われたほか、随所に高価な鋳鉄製のライトや装飾が見られます。
装飾には、ヒツジ、クジラ、ウシ、帆船がモチーフになっているメルボルンの紋章が使われているのが印象的です。
橋の上を通るだけではなく、プリンセス・ウォークと言う遊歩道を歩くと、側面の様子がよく見えますよ。
その側面にも、上記の鋳鉄製のメルボルンの紋章がいくつもあるのを見てみましょう。
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プリンセス・ウォークから見たプリンセス・ブリッジの側面。
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橋の側面にも、鋳鉄のライトの根元にもあるメルボルンの紋章。
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人も車もトラムも通る幅広いプリンセス・ブリッジ。
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プリンセス・ブリッジから見たフリンダース・ストリート駅方向。
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プリンセス・ブリッジから見たサウスバンク。
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プリンセス・ブリッジから見たプリンセス・ウォーク
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プリンセス・ブリッジから見たヤラ川下流方向。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2020/05/05
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