羽毛の生えた巻貝の神殿
- 4.0
- 旅行時期：2019/05（約5年前）
-
-
by Make_HongKong_Free_Againさん（男性）
テオティワカン遺跡周辺 クチコミ：13件
ジャガーの宮殿で法螺貝を吹くジャガーの壁画を見た後、そのまま右方向に進んでいくと羽毛の生えた巻貝の神殿です。
ケツァルパパロトル宮殿の下を発掘すると、意図的に埋蔵された神殿です。
神殿の基壇部分に、鮮やかな壁画が目に留まります。
緑色の鳥がくちばしから水を出して、黄色の花にかけているようです。
また神殿の名前になっている緑色の羽毛の生えた赤い巻貝のモザイク石彫が、神殿の壁面に嵌め込まれています。
基壇の鳥の壁画に比べるとちょっと色あせているけど、それでもまだまだ赤色が主張しています。
-
上部に羽毛の生えた法螺貝、下方に鳥の壁画
-
-
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/04/03
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
