窄門珈琲館

カフェ

完全に観光地化されたカフェ

2.0
旅行時期：2020/02（約6年前）

by かみぞーさん（男性）

台南クチコミ：21件

ガイドブックにも掲載されている
窄門珈琲へ

カフェまでの入口は
情報によりますと、
幅３６ｃｍらしいですよん。
太っちゃうと通れないねぇ～…ってこれがこのお店の最大の見所。
お店の見所と言うか、路地(公道でしょうに)なんですけどぇぇ。
１０歩ほど進んだ左側に、カフェへの入口の階段がありまする。

なんだか、店員さん１名で、
観光地化されたカフェのせいもあり、
横柄な感じがしましたねぇ。
うぅ～っ、各ガイドブックに掲載されているだけあって、
天狗になっている傾向ありのお店でございます。

メニューは日本語表記があるんだけどねぇ～
会計方法の説明は台湾語で言われましてねぇ～
おそらく『注文票に記載をして、代金は先払い』と
ジェスチャー交じりで言われたので(理解できた自分を褒めてあげたいです)、
注文票に『窄門特調冰珈琲』と記載して、
２００元片手に受付まで持って行ったでありますねぇ。

登場したのですが、通常のストローが刺さっているだけでして・・・
スプーンなどはありませぬ。
まったくもって、気が利かないお店なんですけどねぇ。
お客さんがいないのに、なんだか時間が掛かりましたしねぇ。

特段、コレというコーヒーでもなく、
店先への狭い路地だけが話題のカフェに感じますなぁ。

詳細はコチラに…
https://ameblo.jp/kamizoh/entry-12581149263.html