ノスタルジックな駅舎を持つ阿里山への玄関口
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約4年前)
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by すわうたさん(男性)
嘉義 クチコミ:5件
駅舎はノスタルジックな雰囲気を醸し出しており、日本の小樽駅にも似ている。
自動改札は日本と同じだが、入口(右)と出口(左)が違う場所にある。
少しわかりにくいが、駅舎の外の真ん中あたりに阿里山鉄道の切符売り場があり、ネット予約した場合もここで切符を受け取る。
駅の地下道の壁にはKANOや阿里山鉄道のイラストがある。
改札入ったところに台鉄弁当屋があります。
また阿里山に大きな荷物を持っていきたくない場合は、駅舎向かって左手に荷物預かり所もあります(1日50ドル)。
なお阿里山鉄道の駅は改札入り、右手に進むとあります。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/03/13
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