18世紀の邸宅が博物館に
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by なぽさん(女性)
プリシュティナ クチコミ:16件
プリシュティナ空港からタクシーで、グラチャニツァ修道院を経由してこの民俗学博物館まで来ました(25EUR)。そしてここからプリシュティナの観光をスタートし、旧市街のムブレティトゥモスク、時計塔などを見ながらマザーテレサ大通りへ向かいました。
少し分かりにくい入口を入って写真を撮りながら建物に向かって歩いていると、「ノーノ―!!」「入場料1人2.5EURね、入るの?入らないの?」と、係の男性の方の感じが悪くて入るのは止めました。たしか入場料は無料(で寄付を募っている)と聞いていましたが・・1人2.5EURらしいです。
中は見なかったのですが、18世紀の裕福なエミン・グジク家の家がそのまま博物館になっており、家具、調度品、手工芸品、装飾品、民族衣装、武器、楽器など充実した展示で、15世紀からのオスマントルコ時代の暮らしを垣間見ることができるそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2020/02/10
いいね!:9票
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