荘厳な雰囲気で心が洗われる。
- 4.5
- 旅行時期:2019/10(約5年前)
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by 中国の風景さん(男性)
天津 クチコミ:20件
フランス租界は南京路までですが、越えて造ったのが天主教天津教区西開総堂です。天津聖若瑟(ヨセフ)主教座堂は、別名天主教西開総堂、西開教堂、老西開教堂または法国教堂といい、元は天津のフランス租界(現在の中華人民共和国天津市和平区和平路西寧道11号)に位置する天津市文物保護単位かつ天津歴史風貌建築である。この聖堂は1913年に建てられ、初めは聖味増爵堂といったが、後に聖若瑟堂と改名し、その地が老西開であるので西開教堂とも呼ばれた。この聖堂は天津市で最大のロマネスク様式聖堂であり、カトリック天津教区の司教座聖堂でもある。日曜日の礼拝に伺いました。大勢の信者が礼拝に
参列していました。教会の建物もフランス建築で荘厳で重厚な雰囲気です。心が洗われる思いでした。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄営口道駅から徒歩
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場無料。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 大勢の信者で埋まってます。
- 展示内容:
- 4.0
- 荘厳な教会です。
クチコミ投稿日:2019/12/23
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