頂上の祠堂にはガネーシャが祀られています
- 4.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
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by つよしさん（男性）
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タイ国境のダンレック山（標高570m）頂上付近にある遺跡群。9～12世紀中頃の建造物が残っています。2008年に世界遺産に登録された際、タイとカンボジアの国境が曖昧だったため、タイが領有権を主張して軍事衝突に発展した場所です。2012年に両軍が引き上げてますので、今は安全です。頂上にある祠堂には、ガネーシャが祀られていますので、時間があれば観ることをお勧めします。絶景ポイントからの眺めは素晴らしいの一言。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 展示内容：
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/12/13
いいね！：1票
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