この広場を起点にしてビシュケクの街歩きをしてみましょう。
- 3.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
ビシュケク クチコミ:13件
アラ・トー広場(アラ・トゥー・スクエア) があるのはビシュケクの中心部。
1884年にキルギス‐ソビエト社会主義国の建国60年を記念して造られた広大な広場で、チュイ大通りを挟んで北側奥にはキルギス国立博物館が、同じく南側にはキルギス国立大学があります。
広場には最初はレーニン像が立っていたそうですが、2003年には自由の女神像に替わり、今見られるのは2011年のキルギス独立20周年を記念して立てられたマナス王像。
上記のキルギス国立博物館は2019年9月中旬現在補修工事中で閉館になっていましたが、この広場を中心として半径1kmの円内に旅行者が必要とする施設や見どころが集中しているので、まずはこの広場を目指して街歩きを始めるのがお勧めです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/12/04
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