北欧のヴェルサイユ宮殿 ♪
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約5年前)
-
by azuraさん(非公開)
ストックホルム クチコミ:6件
ストックホルム郊外のローベン島
にある、現国王夫妻の居城です。
17世紀に建てられ、世界遺産登録
もされている、この宮殿の名前
ドロットニングホルムとは
「王妃の小島」という意味だとか。。
帰ってから知りましたが
『北欧のヴェルサイユ』とも
呼ばれているそうで、バロックの
庭園に、内装も豪華です。
鏡の間の様な広間もあり、確かに
プチ・ヴェルサイユみたい。。
と見学しながら思っていました。
王家の居所以外は一般公開もされて
いて、こちらも女性の衛兵さんが
衛っておられました。
海かと思った裏庭は、メーラレン湖
だそうです。
ローベン島はメーラレン湖に浮かぶ
島の一つだったのですね。
白鳥や鴨達が沢山いました ♪
近くで見る白鳥の立ち姿の大きさに
びっくりしました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/10/03
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