夏の内部見学最高です。
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by カズチャンさん(男性)
ロンドン クチコミ:4件
10:15の10分前に並んで先頭でセキュリティーチェック。並んでいた部屋に現女王から息子,孫,ひ孫の4人,王になるであろう者だけの写真 。日本語のガイドレシーバーを聴きながら鑑賞。写真撮影禁止。グランドフロア:公式の賓客がかならず通るエントランスの大広間。赤いカーペットが印象的。階段の間で2Fへ:ブロンズ鋳造の傑作と言われる金メッキの手すりが見事。 緑の間: 緑の壁紙や家具を基調とした客間。 スローン・ルーム(玉座の間):首飾りがあります。 ギャラリーの間:フェルメールの絵が有名、ヴァージナルの女性,レンブラント,ルーベンス等も あります。イーストギャラリー:ヴィクトリア女王関連の絵画が飾られています。ザボールスパールーム: ダンスホール,3D映像あり。ダイニングルーム:赤を基調としたとても重厚感のある部屋。ブルードローイングルーム:ペールブルーのようなグリーンの壁紙と金の天井がさわやかな部屋。イギリスで最も美しい部屋のひとつと言われています。ミュージックルーム:王家に生まれた子供が洗礼を受ける場所にもなっています。 ホワイトドローイングルーム:外国の要人を接待する部屋,女王用隠し扉があります。マーブルホール:マルスとビーナスの像が1個の大理石で作成。 彫刻の間:カノーヴァの作品あり。 ガーデンパーティの絵:パーティーが想像されます。 バウルーム:昔はコンサートに使っていた。ビクトリア女王の生誕200周年を記念して、ビクトリア女王の宮殿という名の企画展があった。11:30に中庭側ショップのベンチ集合、徒歩10分でバスへ。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/09/24
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