手順や設備が個性的なのでご注意
- 3.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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by kanakoさん(女性)
キリマンジャロ国立公園周辺 クチコミ:1件
一階建ての大変小さな空港で、手順や設備が個性的で戸惑うことが多かったです。
到着エリアは学校の体育館位の広さを細長くした中に、右端から順に入国カード書きコーナー、ビザ申請窓口、入国審査、預入荷物受取ターンテーブルの4つが並んでる感じです。
入国審査では生体認証を採用しており、顔写真と手の指紋をとられます。係員の指示に従い、スマホ大のパネルに順番に右手親指、残り4本指、左手親指、残り4本指と乗せます。出国審査でも指紋照合があります。
出国で当空港を利用する際は、空港入口で荷物と本人のセキュリティチェックがあります。
そこを通り抜けるとすぐバスケットコート位の広さの出発ロビーで、正面にチェックインカウンターが5つ位並んでいます。
その手前に「係の人が一人座れるブース」があって、その人が客の航空券とパスポートを見て、その便のチェックイン手続きがまだ始まっていないと端の椅子で待つよう指示されます。
勝手にカウンターに並ぶのではなく、自分の便のチェックインが始まってから「一人座れるブース」の係の人の所に並び、航空券とパスポートを見せOKが出てから各カウンターへ割り振られる、という手順でした。
この出発ロビーは国内線ロビーも兼ねていて、チェックイン後、国内線ならチェックインカウンターの背後に位置する国内線ゲートの方へ、国際線なら空港玄関から向かって右にある出国手続きの部屋へ進みます。
空港内には各種モニターがなく視覚的に情報の確認ができません。
よくある空港では、チェックインカウンターの上にはモニター画面があり、自分の航空券の航空会社のカウンターがチェックインできる状況になったら「XX航空」等表示されるので見当がつきます。また、発着案内板(便名、出発時間、運行状況等をリアルタイム掲載)がそこかしこにあります。
当空港はこれらがなく、英語のアナウンスのみが情報源です。そしてややスワヒリ語訛りなので英語が得意でない私には上手く聞き取れず苦労しました。
適宜係の人に直接聞いてみるといいと思います。3時間前に空港に着きましたが、チェックインは1時間半前位で余裕でした。
搭乗開始時もゲート前に「X時発XX行きXX便」というモニターはないので、アナウンスが頼りです。(国際線ゲートは3つしかないので待合室は一つです)
この空港が先進国だったら、もう少し点が辛くなるのですが、タンザニアは世界屈指の貧困国で、且つここは地方空港です。その条件下ではよくやっている(特にセキュリティ対策という深刻な分野)のでは、と思うので星3つです。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 2.5
- アルーシャの町への公共交通機関はありません。ホテルの送迎等頼む必要があります。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 2.5
- 発着案内板等がなく情報はアナウンス頼りになる。セキュリティチェックや出入国審査は力を入れている
クチコミ投稿日:2019/09/05
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