ミャングォンにある古代インドの世界観の中で中心にそびえる須弥(スメール)山を模した白い仏塔です。
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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by likely_koalaさん(男性)
マンダレー クチコミ:10件
マンダレーの船着き場から船に乗って約1時間で着いたミングォンで、トクトクに乗り初めに観光したのが白亜の宮殿シンピューメェです。
シンピューメェは、ミャングォンにある古代インドの世界観の中で中心にそびえる須弥(スメール)山を模した白い仏塔です。
入り口で素足になり、炎天下ならば暑くて歩けないかもしれない白い通路を雨季の曇天の為に難なく歩け、波状の手すりで囲まれた7段になった回廊の白亜の仏塔の階段を登って本堂正面に安置されている仏像を拝みに行きました。
本堂の外の回廊からは巨大なミングォン・パヤーの台座が見えました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/08/07
いいね!:5票
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