大航海時代の始まりがわかる歴史を感じられるミニ博物館
- 4.0
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
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by SUOMITAさん（男性）
ポルト クチコミ：11件
エンリケ航海王子の家へ．なぜか今日は無料．彼はここで生まれた．目立たない入り口だ この建物は、元々は1325年にアフォンソ4世の命により倉庫・通関として建てられた．造幣所としても使われたようだ 中は博物館になっている．古い遺構も展示．建物の歴史とエンリケ航海王子の生涯がわかりやすく展示されている．そう21歳の時，セウタ攻略から始まった．後継者はついに日本までたどり着くのだ．大航海時代の幕開けはここPortoから始まった．当時の街のジオラマを見ても本当に小さな街だ．感慨を持たずにはいられない．まだグラナダのナスル朝が滅びる前だ．歴史を感じられるミニ博物館だ
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隣の白い建物もエンリケ航海王子の生家の一部
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入場料は無料だった 2ユーロと聞いていたのだが，
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歴史的建物
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15‐16世紀の遺構 通関 造幣につかっていた
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15世紀当時はこのような塔が二つある建物だった
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エンリケ航海王子 1892
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造幣もしていた
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すぐ下の景色が素晴らしい
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/08/04
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