半島の先端に立つ聖クレメント教会
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by AandMさん(男性)
ピラン クチコミ:15件
ピラン旧市街は半島の先端まで続いており、半島先端部に中世建造の聖クレメント教会がありました。聖クレメント教会は1274年に建造されていましたが、1777年にバロック様式に建て替えられています。その後、18世紀にネオゴシック様式の鐘楼が付加されました。海岸沿いに立つ教会は長年の風雨に耐えてきたためか、とても古い教会のように見えました。教会入り口に小さなプレートがあり、建設された年などが書かれていました。内部には飾りなどは殆どなく、剥き出しの石材のままになっていました。ただ教会入り口には頑丈な木の扉がありますので、廃墟ではなく、現在も使われている教会のようです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 旧市街ですのでアクセスは簡単です
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- コストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 訪れる人は少な目です
- 展示内容:
- 3.5
- 中世建造のバロック様式の教会です
クチコミ投稿日:2019/07/25
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