オスマントルコ時代の石橋
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by なぽさん(女性)
プリズレン クチコミ:10件
スィナン・パシャ・モスクとともに町のシンボルである石橋“ウラグリ”。町を東西に流れるビストリツァ川にかかり、オスマン帝国時代の15世紀末に建てられました。ウラグリUra e GuritのUraが橋、Guritが石の意。1979年に洪水で流され、現在の橋は1982年再建のもの。現在の橋は幅4.2m、長さ17mですが、かつては30mあったそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2019/06/22
いいね!:12票
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