アレキサンドリア、ペルガモンと並ぶ世界三大図書館に称せられていた当時の雰囲気を今に伝えている現在の建物は1970年から8年をかけて行われた修復工事によるものです。
- 4.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
-
-
by likely_koalaさん(男性)
エフェス遺跡周辺 クチコミ:18件
トルコの周遊旅行をしている時にイズミールをでてパムッカレへ向かう途中でエフェソス(訪問後の2015年に世界遺産の文化遺産に登録された)も訪れました。
訪れた時は、ここは修復部分が多いので世界遺産に登録されないのだと現地ガイドが説明していましたが、多くの各国の観光客(クルーズ船のお客が多かった)が訪れており後日世界遺産に登録されたようです。
エフェソスは小アジア最大の古代都市遺跡群で、ギリシャ時代には小アジア最大の都市国家として君臨していたそうです。
エフェソスの中にあるケルスス図書館は、街の中心部のアゴラ(広場)近くにあり、立ったまま残る印象的な廃墟であるような古代の図書館です。
古代の図書館としては、3番目に大きいもので魅力的な建築で知られています。
かつては古代世界の豊かな知識を含む(2万の蔵書、1万2千の巻物?)を収蔵していたそうですが、西暦262年?の図書館の破壊によって消失してしまいました。
図書館は堂々としたファサードに作られた壁龕には、知恵(ソフィア)、知識(エピステーメー)、知性(エノイア)、美徳(アレテー)の擬人化像が作られ、図書館内部の床は大理石が敷き詰められており、2階は建物の端を周回するバルコニーで構成されています。
建物の側面に沿って多くの巻物を収納するためのくぼみがありました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/05/16
いいね!:6票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する