バクーは、カスピ海から強い風が吹きつけることから「風の街」というペルシャ語の意味があります。
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- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by likely_koalaさん(男性)
バクー クチコミ:13件
コーカサス地方にあるアゼルバイジャンの首都バクーで、市内観光をしました。
バクーの市内観光は、旧市街の世界遺産のシルバン・シャフ・ハーン宮殿、乙女の塔、旧市街から少し離れた小高い丘にある殉教者の小路、カスピ海を一望できるスポット等です。
バクーの観光は主に3つの部分からなり、町の西側にある旧市街、カスピ海沿いの海岸公園周辺、それと近郊の見所です。
かってはバクーは小さな港町に過ぎませんでしたが、19世紀後半に大規模な油田が見つかると世界中から人と資本が集まり、一気に地域最大の都会へと変貌しました。
旧市街周辺では近代化が進み、市内には数々のショッピングモールやブランドショップが軒を連ねています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/05/13
いいね!:3票
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