爆竹の製造工程が興味深い、1920年代から市役所として使われていた建物を利用した博物館
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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by ぶどう畑さん(女性)
マカオ クチコミ:14件
バスが走る細い道に面して建つペパーミント・グリーンの立派な建物。1920年代に建てられ、市役所として使われていたそうです。
1階は、建物の地下からの出土品などが展示されています。2階には、婚礼時に女性が持参したという4つの道具のほか、マカオの主要産業だった爆竹の製造工程が人形を使って展示されているのが興味深かったです。
タイパ村の官也街からすぐ。ギャラクシーからも近いです。ポルトガル料理の「アントニオ」は目と鼻の先。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/04/19
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