シャン族の人々の心の拠り所だったWat Chom Sawan
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by RiEさん(女性)
プレー クチコミ:7件
19世紀後半、プレーの一大産業だったチーク伐採作業の働き手として、シャン族の人々がビルマから連れて来られ、彼らが心の拠り所として建立したのがこのWat Chom Sawanです。
ビルマ式の多重屋根建築はもちろんのこと、本堂内の天井も大変美しくて、タイの寺院とは異なる様式を見学することが出来ます。
本堂内では涼しい場所を猫が陣取り、出入口に横たわっていましたがいましたが、地元の人も慣れているようで邪魔することなく全員が跨いでいく姿が印象的でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- バスターミナル近く
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/03/22
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