アントワープの聖母大聖堂の前の広場にあります。
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by norio2boさん(男性)
アントワープ クチコミ:7件
アントワープの聖母大聖堂の前の広場に「ネロとパトラッシュの像」があります。
あのルーベンスが描いた「十字架への昇架」と「十字架からの降架」というイエスキリストの磔刑をドラマチックに描いた巨大な三連祭壇画があるので有名な大聖堂です。
1124年にはアントワープの教区の教会として聖母礼拝堂が作られました。
1352年にはゴシック教会としての建設が始められています。
1521年建設から170年後に聖母教会が完成しています。
イギリス人作家ウィーダ(1839- 1908)の文学「フランダースの犬」という悲しい物語の最後のシーンの舞台がこのアントワープ聖母大聖堂です。
日本の観光客が熱心に撮影していました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 展示内容:
- 2.5
クチコミ投稿日:2019/01/29
いいね!:21票
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