風雨にさらすのは忍びないほどの傑作
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by 聖さん(女性)
ローマ クチコミ:81件
現在見られる教会は11世紀に既に存在していたものに
主に1653~58年にかけてボッロミーニによるデザインでバロック様式で再建されたもの。
更にファサードは1862年に建てられたものだそうです。
内部にはベルニーニ作『十字架を持つ天使』と『とげの花冠を持つ天使』の2体の天使像がおさめられています。
この二つの像はサンタンジェロ橋に飾る為にベルニーニが法王に依頼されて制作したものですが、あまりの出来のよさに雨ざらしにするのは勿体ないとして橋にはレプリカを置く事になったそうな。
この教会に2体の天使像がおめられたのは1729年、ベルニーニの死後の事。
仲が悪かったと言われるボッロミーニとベルニーニですが、
ローマのバロックの時代を築いたライバル二人は、結局、死後も邂逅しづつけざるをえないのだなぁと思える教会でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/12/26
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