夏の離宮
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約6年前)
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by やしろさんさん(女性)
ポツダム クチコミ:5件
プロイセン国王フードリッヒ2世が、1745年から1747年にかけて造営。
夏の離宮として建てられたが、後に居城となりました。 国王は軍事的才能の他、芸術にも関心が深く、広く学者や文化人、音楽家を招き18世紀で世界文化の中心になったそうです。
ブドウ棚の丘陵の上に立つ宮殿です。 宮殿って堂々とした建物がほとんどですが、ここは平屋建て。珍しいですね。 横に100mと長く、クリーム色の外観。屋根は円形で青色、それに白の窓枠で、とても上品な雰囲気でした。 建物につけられた像等の装飾も素敵でした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/12/07
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