インパクトはある。
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約6年前)
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by やしろさんさん(女性)
ライプツィヒ クチコミ:16件
ライプチヒのアウグストゥス広場とマルクト広場をつなぐグリマイッシュ通りにあるオブジェです。
歩道の真ん中に突然出現、まわりに柵も何も無く、T字型の棒の上に人が5人立っている、という不思議なオブジェでした。 ブロンズ像なのかな、黒っぽい茶色の人達がなんとも苦しそう(私にはそう見えました。) なポーズをしている人もいたり、そうでない人もいたり。。
芸術のセンスの無い私には、何を意味するのかは解りませんでした。 東ドイツ時代の苦悩を表わしているのかと勝手に解釈していましたが、そうでもなさそう。
1990年に造られたらしいですが、詳しい事はわかりませんでした。 インパクトはすごくありました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/12/01
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