領主住居としても使われたトゥルッロ ソヴラーノ
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by AandMさん(男性)
アルベロベッロ クチコミ:15件
聖メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ教会(Basilica Cosma E Damiano)の北側約50m程の高台に複数のトゥルッリを繋げた大きな建物がありました。トゥルッロ・ソブラーノ(君主のトゥルッロ)です。
「君主のトゥルッロ」は1700年代前半に聖職者カタルド・ベルタによって建造され、それ以来、領主の住居、礼拝堂などに使われ、19世紀にスメラーノ家の所有になった、そうです。この建物は1923年にイタリアの文化遺産に登録されています。アルベロベッロを代表するトゥルッロです。現在は博物館として公開されており、入り口にあったパネルに入場料1.5ユーロ、開館時間10:00-19:00と書かれていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 町の北方の高台にあります
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 入場料1.5ユーロです
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 込み合ってはいません
クチコミ投稿日:2018/10/30
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