伊東豊雄がデザインしたモダンな図書館。誰でも入館可、撮影もOK。
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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by 立駐ヒルクライマーさん(男性)
台北 クチコミ:2件
建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞を受賞した日本人建築家がデザインした国立台湾大学内にある図書館。
国立台湾大学にはいくつか図書館があり、その中の社会科科学院の図書館。
大学キャンパスの北端に位置し、MRTで行く場合は木柵線の「科技大樓站」から南へ歩いて行くのが一番近いです。
図書館は学生以外の方でも無料で見学する事ができます。必要なものはパスポート。
入口の受付けでパスポートを提示し、手荷物をロッカーに入れて図書館内に入ります。
内部は常識の範囲内で撮影が許可されてます。どこの図書館でも同様ですが、騒いでいると注意されます。
図書館内は学生さん達が、勉強しているフリしてスマホを見たり、寝ていたりと、どこの国の大学図書館と同じ風景が広がっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/10/02
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