黄金の小屋根
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- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by ミルさん(男性)
インスブルック クチコミ:7件
インスブルクのランドマークの一つ「黄金の小屋根」です。神聖ローマ皇帝マキシミリアン1世が、旧市街で行われる祭りやイベントを見物するため、最もよく見える場所に建っていた5階建ての建物を改装させ、観覧席をくっ付け、ロイヤルボックスにしてしまったというシロモノです。バルコニーの屋根に2657枚の金箔が貼りつめられていることから、「黄金の小屋根」と呼ばれています。クリスマス時期になると、ここの前の広場がクリスマスマーケット会場となります。にこの季節に訪れる観光客を楽しませています。建物内部は博物館となっていて、入場も可能です。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2018/09/10
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