幾多の興亡を繰り返した場所
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by カズさん(男性)
サマルカンド クチコミ:2件
ツアーで訪れました。
紀元前320年ころ若き指揮官アレキサンダーの東方遠征途中で激戦を繰り広げたサマルカンド。
歴史書によると、イランのパサルガダエやペルセポリスを攻略後、アフガニスタンのカブールを経て、このサマルカンド(マラカンダ)に攻め入ったとのこと。
今は英雄チムールが建築した3つのメドレスが一体となり、美しいイスラム建築としてスカイブルーに映えていました。
栄枯盛衰。
あまりにも便利で重要な土地柄ゆえ、苦難をよびこんだのでしょう。
昼も夜も世界の観光客や地元の人々で賑わっていました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 美しいイスラム建築の極致。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/09/09
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