極北の自然と民俗，ロバニエミの歴史 サーミとラップランド戦争などを知ることができる
- 4.0
- 旅行時期：2018/07（約6年前）
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by SUOMITAさん（男性）
ロバニエミ クチコミ：25件
科学センターと郷土博物館 3回目 科学センターの展示はずいぶん新しくなったが，郷土博物館はRovaniemiの爆撃前後のジオラマをはじめ前とあまり変わっていなかったように思う それでもラップランドを知るにはわかりやすい展示だ．特にPetsamo（ロシアに割譲された戦前のフィンランド領）についての展示は以前にはなかったと思う．本当に惜しいことをした．今の北ラップランドの文化にさらに広がりがあったのがわかる．
科学センターでは極北の自然と民族，オーロラ，郷土博物館はサーミ人とラップランド戦争を中心に知ることができる．戦前は独立 内戦 冬戦争 継続戦争 ラップランド戦争と苦難の連続だった 時間があればぜひ行きたいところだ．最低でも70分は必要と思う
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オーロラをプラネタリウムみたいにみせる
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イヌイットの像
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ロシアに奪われたPetsamo地方の紹介
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冬戦争継続戦争の展示
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ロバニエミ空襲のジオラマ
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Hirvi ヘラジカ フィンランド最大の動物
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サーメの展示
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- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 友人
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/07/25
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