鳳山縣新城の現存する砲台
- 5.0
- 旅行時期：2017/12（約8年前）
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by けんいちさん（男性）
高雄 クチコミ：18件
高雄・鳳山区は、他の台湾の主要都市と同様に昔は城郭に覆われた都市でした。
当初は、竹で作られた壁として１７８８年に建てられました。その後、１８０４年までに６つの城門が作られ、１８３７年には、城の４隅に６つの砲台ができました。
こちらの砲台は、今も現存するひとつとなっています。
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砲台
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砲台の近くには、内豪堀が流れています。
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鳳山区と城郭の説明
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砲台２
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階段で上部に上がれますが階段がゆがんでいるので、気を付けて！
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砲台の上部に上がるとレンガが一面に敷き詰められています。
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上部砲台の壁面。穴のところから撃つのでしょうか？
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砲台上部からみた内豪堀
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- MRT鳳山から歩けます。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- もちろん無料です。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 4.0
- 歴史を感じます。
クチコミ投稿日:2018/07/08
いいね！：1票
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