インドネシアでの怖い思い
- 4.0
- 旅行時期:2000/07(約26年前)
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by TOKOMASさん(男性)
カリマンタン クチコミ:5件
1)爆睡運転のセスナ機
マルク諸島のアンボンからカイ島へセスナで行った時、パイロットは窓の日除けに新聞紙を貼り、飛行中レシーバーを外して二時間ほぼ爆睡運転。
2)暴走ボート
アンボンから50km離れたサパルア島にボートをレンタルして行った時、木造のボートはエンジンだけがヤマハの新鋭機というアンバランスにも関わらず、全速力で暴走し柱に二時間しがみついていた。
3)オランウータンと遭遇
スマトラ島のジャングルでオランウータンと至近距離で遭遇、オランウータンと眼があった時。
4)バスの荷台はディスカウント席
スマトラ島をバンダランポンからバンダアチェまでの山道を一週間かけて走るバスの後を車でついて行った時、バスの荷台に荷物と一緒に乗ってた人が懸命に振り落とされないように縛った縄を必死に掴んでいた。ディスカウント席は大変。
5)傷口に巻かれた使用済みの汚ないガーゼ
ジャワ島郊外で乗ってた車のドアに指を挟まれ、スラバヤの病院に行ったが、指の治療後巻かれたガーゼは使用済みの汚ないもの。
指は膿んで来て持参の抗生物質で一週間かけて治した。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2018/07/01
いいね!:2票
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