金色の大屋根
- 5.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
承徳 クチコミ:12件
小ポタラ宮と言われる「普陀宗乗之廟」見学後、10分ほどのんびり東に向かって歩き外八廟の内の一つ、須弥福壽之廟を訪れました。普陀宗乗之廟と似た大紅台がありますが、こちらはテラスに入る時に岩山からアクセスするので、ちょっとした探検のようで楽しめす。テラスからは中庭に建つ三層構造をした堂宇の金色の大屋根を間近に見ることができました。8頭の黄金の龍が飾られてて、チベット仏教の廟に見えても実際には中国皇帝の権力の象徴であったことが分かります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2018/06/18
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