覆鉢式の白亜の仏塔
- 5.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
敦煌 クチコミ:15件
敦煌の中心から1路の路線バスでアクセスすることの出来る覆鉢式の白亜の仏塔です。亀茲国出身の僧である鳩摩羅什(クマラジーバ)が敦煌を訪れた際に、経典を積んでいた白馬が死んでしまったことから、この場所に建立されたとされています。橋を渡った先のバス停で降り、柳の木の先にある細い路地を300mほど進んだ先左手にあります。私が訪問した際には他に見学する観光客もおらず、風にそよぐポプラの枝と相まって旅情を掻き立てられました。
- 施設の満足度
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5.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/05/13
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