バルト3国独立運動発祥の地
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by ひがしさん(男性)
タリン クチコミ:17件
5年に一度の”歌と踊りの祭典”が開催される巨大な広場。古代ローマの円形劇場を思わせる、扇形の先端のステージに向かいゆるく傾斜した広場で観客席はない。
旧ソ連からの独立運動の発端となった”歌いながらの革命”を起こした、由緒ある広場。その後もエストニア最大の祭典として毎回ウン十万人の人が集まり、広い広場が人で埋め尽くされるとか。
ステージ反対側の高い地点に、エストニア独立時に活躍した偉人(氏名忘れた)の、”ロダン・考える人”に似た大きな座像がある。
旧市街からかなり東へ外れた地点なので、通常訪れる観光客は少ない。所要時間は15分程度で十分。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 旧市街東方、交通の便は悪い
- 景観:
- 4.0
- 背後の高台からの眺望は良い
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 早朝に訪れ人っ子一人としていない
クチコミ投稿日:2018/05/02
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