ロマネスク様式とビザンチン様式が混合した中世の教会 アンコーナ市街と港の見晴らし台
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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by kirstiNorgeさん(非公開)
アンコーナ クチコミ:3件
アンコーナは紀元前4世紀からギリシャ植民地である。6世紀頃には初期のキリスト教会がこの地に建てられ、現在はロマネスク様式とビザンチン様式が混合した中世の教会が建てられている。
1999年に大聖堂の千年紀が祝われ、教皇ヨハネ・パウロ2世が訪問したことから、その像が敷地内にある。私は、タクシーで訪問したことから、行くのは楽であったが、アンコーナ港を見下ろす高台にある。
アンコーナの市街と港を見るにはこの大聖堂の前からが良い。但し、高台にあることから第一次世界大戦と第二次世界大戦で砲撃を爆撃を受けたりしている。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/04/29
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