サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by ミルさん(男性)
フィレンツェ クチコミ:10件
フィレンツェの中央駅前にある地味な外観の教会ですが中に入ると、そのギャップに驚く華やかさです。入場料は5ユーロ。1219年にドメニコ派の修道院の付属教会として建てられ、1360年に完成したものが現在の姿です。。ローマ帝国の大分裂に影響で、真っ二つに分かれたキリスト教ですが、東方教会と西方教会の2つのキリスト教が、この教会を舞台に宗教会議を行われたというものすごい、歴史を抱えた教会でもあります。両教派の教義の一部統一が目的でしたが、フィレンツェに東方教会の文化を伝えたエポックメイキング的な出来事でもありました。サンタ・マリア・ノヴェッラ教会が会議会場として選ばれたのは、東方教会の来客を迎えるための宿舎として、この修道院が最適と考えられたからだそうです。かつて、ここの修道僧たちは薬草を栽培し、調合して、薬を作っていました。これが世界最古の薬局と言われており、今も尚、かつてと同じ調合で製薬されています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2018/03/31
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