19世紀ロマン主義を象徴する建築
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約6年前)
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by まおちゃーんさん(女性)
シントラ クチコミ:5件
19世紀ロマン主義を象徴する建築として有名です。1836年に女王マリア2世の王配フェルナンド2世によって建てられました。
入場料:大人7.5ユーロ、65歳以上6ユーロ。バス券3ユーロ。
お城は山の上にありますので、バスに乗って上まで行く人は入場券売り場でバス券も買っておく必要があります。
ゴシック・リヴァイヴァル建築様式、ネオ・マヌエル様式、ネオ・イスラム様式、ネオ・ルネサンス様式いろいろな違う様式の混合されたカラフルな宮殿です。宮殿内の装飾も豪華です。広く複雑な構造になっていますので、見学には時間とエネルギーが要ります。
山の上なので、シントラの街や「ムーアの城跡」の眺めも楽しめます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/03/21
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