熊が甲冑を着けた「ツェーリンゲンの泉」
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- 旅行時期:2016/07(約10年前)
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by Ake Bingaさん(女性)
ベルン クチコミ:19件
ベルン旧市街クラム通りの中央にあるのが「ツェーリンゲンの泉」です。
ベルンの創始者であるツェーリンゲン家ベルヒトルト5世が狩りにいって最初に仕留めた動物が「熊」であったことから町の名が熊を意味する「ベルン」になったといわれ、熊は町のシンボルであると同時にツェーリンゲン家の象徴でもあります。
ツェーリンゲン家の旗を掲げる兵士姿の熊は、赤のヘルメットが旗の色とマッチして、最もベルンらしい像の泉で、時計塔を背景に入れるといい写真になります。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2018/02/16
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