百済時代の大寺
- 4.5
- 旅行時期:2018/01(約6年前)
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by Keiichi Fukudaさん(男性)
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益山(イクサン)郊外にある百済時代の大寺。九重の石の西塔だけがくずれかかって残っていたものをここで発掘調査、修理復元が行われ、東塔がみごとに復元されています。それが、うしろの弥勒山を背景にステキな景色をつくっています。また、ワキに展示館があり、ここから出土した瓦、陶磁器なども展示されています。もちろん、その中でも三重になった仏舎利容器はすばらしい。外側が金銅製、中が金製、もっとも小さな舎利容器はガラスでつくられています。日本語のガイドさんがいて、いろいろ説明もしてくれます。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2018/01/16
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